精神年齢を判定

あなたの精神年齢をズバリ当てよう！

友人との会話です。

「市川さん年間１００回講演は、疲れるだろう。
講演で、行ったことのないのは福島県だけだろう？
しかも、本業や、同業の役職の仕事もあるし、
俺だったら、もう倒れるね。」

「いやあ。別になんてことないよ。若いからね(爆）」

「ホント若いよなあ。俺と同じ年とは思えないよ。」

「実際の年齢と、精神年齢や肉体年齢は違うんだよ。
あなたの精神年齢を計ってあげよう。」

「わはは。あなたの心理テストは、定評あるもんね（＾＾）
質問が、バカバカしくて（爆爆爆）」

「それでは、始まり～～～～～始まり～～～～～～（爆）」

大好きな、
人形か、ぬいぐるみを思い浮かべてください。

★　（思い浮かばない人は、てきとーに、ミッキーマウスでも、タヌキのぬいぐるみでも思い浮かべてくださいね（爆））

さて、あなたの思い浮かべた人形やぬいぐるみは何歳でしょうか？

人形やぬいぐるみは、基本的に、子供として設定されています。
ですから１８歳以上と考えた人や、
魔法使いのおばあさんの人形等を思い浮かべた人は、
大人であるとともに、若さ不足の人なんですよ（爆爆）

（１）　１１歳～１８歳と思った人＝肉体年齢と精神年齢が一致していますよ。

　
（２）　５歳～１０歳と思った人＝あなたは若い♪　
実際の年齢よりもずっと若いですよ（＾＾）

（３）　０歳～４歳と思った人＝あなたは幼いです。もう少し大人になりましょうね（＾＾）

（４）　１８歳以上だと思った人＝あなたは、よく言えば、大人、悪く言えば、実際の年齢よりも、おじさん、おばさんです（爆）